2026年1月11日開催in SBS奈良橿原
第63回ヨシムラツーリングブレイクタイム in SBS奈良橿原 ヨシムラGSX-R750#604コンプリートマシン納車セレモニー開催報告
2026年1月11日(日)、奈良県橿原市のスズキ正規販売店「SBS奈良橿原」にて、第63回 ヨシムラツーリングブレイクタイム in SBS奈良橿原を開催いたしました。
当日は朝から雪がちらつき、強風が吹き荒れる厳しい冬の天候となりましたが、そのようなコンディションの中でも多くの皆様にご来場いただき、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
午前10:00、ヨシムラジャパン社長・加藤陽平による開会の挨拶をもって、イベントがスタートしました。
本イベントでは、ヨシムラGSX-R750 #604 コンプリートマシンの納車セレモニーをメインコンテンツとして実施しました。
ヨシムラのレース史を象徴する「ヨシムラ GSX-R750 #604」を受け継いだコンプリートマシンが、多くのファンに見守られる中、オーナー様へと引き渡されました。
メインキーの引き渡し、記念品の贈呈、エンジン始動といった一連のセレモニーを通じて、会場全体で特別なひとときを共有することができました。
会場では、午前・午後の2回、トークショーを開催しました。
スペシャルゲストとして、1986年のデイトナ200で「#604」を駆った辻本 聡さん、そしてYOSHIMURA SERT MOTULのライダーである渥美 心 選手を迎え、1986年当時の「#604」にまつわるエピソードや、2025・2026シーズンについて語っていただきました。レジェンドライダーと現役ライダー、それぞれの視点から語られるトークは、「ヨシムラ」とレースの世界に触れる貴重な時間となりました。
また、会場内では鈴鹿8耐のヨシムラピット再現展示を実施。
耐久レースの現場を想起させる臨場感あふれる空間の中で、来場者の皆様には「YOSHIMURA SERT MOTUL GSX-R1000R」を間近にご覧いただきました。
あわせて、耐久レースにおいてライダーと同様に重要な役割を担うピットクルーの仕事を体感できる「ピットワーク」体験イベントも実施しました。
EWC耐久レーサーのタイヤ交換体験や、実際に使用される給油装置(クイックチャージャー)を持ち上げる給油タンク持ち上げ体験を通じて、ピットワークの過酷さと重要性を体感していただきました。
ヨシムラスタッフおよびSBS奈良橿原スタッフとの交流、ヨシムラオリジナルグッズの物販コーナーも終日にわたり賑わいを見せ、15:00の終了まで、会場には笑顔とバイク談義があふれていました。
厳しい天候の中ご来場いただいたファンの皆様、ならびに開催にご協力いただいた関係者の皆様に、改めて御礼申し上げます。
この特別な一日が、ヨシムラの歴史と未来を感じていただける機会となり、参加されたすべての方々にとって、かけがえのない思い出となっていれば幸いです。
今後ともヨシムラをよろしくお願いいたします。
開催当日の様子を収めた写真は現在準備中です。
公開まで今しばらくお待ちください。
