2012年9月7日~9月9日

Rd.12 ニュルブルクリンク

日程 2012年9月7日~9月9日
サーキット ニュルブルクリンク (ドイツ)
ライダー レオン・キャミア
ジョン・ホプキンス
予選 7位
14位
本選 レース1: 5位/レース2: 3位
レース1: 13位/レース2: 12位

レポート

公式予選1回目。
レオン・キャミア選手(以下、L・キャミア選手) が8番手、一方のジョン・ホプキンス選手(以下、J・ホプキンス選手)は18番手のタイムとなった。

公式予選2回目。
L・キャミア選手は8番手のタイムでスーパーポールの進出を決める。
J・ホプキンス選手は果敢にアタック続けたが思うようにタイムが伸びずピット作業を繰り返していた。残り時間8分を切ったところでコースインしたJ・ホプ キンス選手は、3周続けてアタックをかける。この時点でスーパーポールの進出が出来ない17番手の位置にいたが、最後のアタックで16番手のタイムを記録 し、滑り込みでJ・ホプキンス選手はスーパーポール進出を決めた。

公式予選上位16台で争われたスーパーポール1。
L・キャミア選手はスーパーポール2への進出を決めた。J・ホプキンス選手は14番手のタイムとなり、決勝レースのスターティンググリッドは4列目が確定した。
スーパーポール2は上位12台で争われ、L・キャミア選手は5番手のタイムで最終のスーパーポール3の進出を難なく決めた。だがスーパーポール3では、僅か1周のアタックとなってしまい7番手のタイムで終了。決勝レースのスターティンググリッドは2列目となった。

決勝レース1。スタート前にL・キャミア選手のマシンに問題が発生。L・キャミア選手はスターティンググリッドに並べずピットからのスタートとなり最後尾から追い上げのレースとなった。
スタートから難しいレース展開となったが、オープニングラップで5台をパス。更にL・キャミア選手は周回を重ねる度にポジションを上げ、レース折り返しの 10周目にはトップから約13秒遅れの8番手まで追い上げをみせた。この時点でL・キャミア選手の約3秒前を走行するS・ギュントーリ選手 (DUCATI) とL・ハスラム選手(BMW) を目指し、レースは終盤へ差し掛かかり始める。そして13周目にL・ハスラム選手パス、更に15周目にS・ギュントーリ選手、17 周目にL・バズ選手(KAWASAKI) を抜き去り、L・キャミア選手は、最後尾から追い上げのレースを5位でチェッカーを受けた。
一方のJ・ホプキンス選手は、オープニングラップは11番手でコントロールラインを通過するも、2周目にタイムをロスし19番手まで大きく後退してしま う。J・ホプキンス選手も追い上げのレースとなり、6周目までに13位と順位を巻き返す。更に前を目指して粘り強い走行を続けたが、J・ホ プキンス選手は13位でチェッカーを受けた。

決勝レース2。
L・キャミア選手はスタートで遅れ、オープニングラップは12位とポジションを落としてしまうが、レース1の様な素晴らしい追い上げをレース2でもみせ た。L・キャミア選手は5周目までに9番手にポジションを上げると、約1秒前を走行するC・チェカ選手(DUCATI) を4周かけてパス、その間に1台転倒もあり、9周目には5番手までポジションを上げる。この時点で4位のE・ラバティ選手(APRILIA)、3位の J・レイ選手(HONDA) との差が約1秒以内まで接近。L・キャミア選手は両選手を12周目、13周目と続けてパス。ついに今シーズン初表彰台が見える位置までポジションを上げ た。その後もハイペースで周回し15周目、2番手走行のT・サイクス選手(KAWASAKI) をかわしポジションは2番手に浮上。
残り周回数6周で2位となったL・キャミア選手とトップのC・デイビス選手(APRILIA) との差は約4秒。懸命に追い上げをみせるがその差は縮まることがなく、19周目の1コーナーで後方から追い上げてきたE・ラバティ選手に抜き返されてしま う。3番手に後退してしまったL・キャミア選手はE・ラバティ選手とテール・ツー・ノーズのままファイナルラップへ突入。最後まで懸命にプッシュしたが E・ラバティ選手と0.2秒差の3位でチェッカーを受けた。L・キャミア選手は2012年初の表彰台をFIXI CRESCENT SUZUKIとGSX-Rにもたらした。
一方のJ・ホプキンス選手は終止安定した走行で12位でチェッカーを受けた。


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