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スーパーバイク選手権

Rd.14 マニクール

Rd.14 マニクール

日程サーキットライダー予選レース1レース2

2012年8月3日~8月5日

マニクール
(フランス)

レオン・キャミア

ジョン・ホプキンス

9位
-
リタイヤ
-
10位
-

レポート

ついに2012年度のスーパーバイク世界選手権最終戦がフランスマニクールサーキットで開幕。

公式予選1回目、レオン・キャミア選手(以下、L・キャミア選手) が10番手のタイムを記録。
公式予選2回目ではラップタイムは更新したものの1分39秒005とトップから0.8秒差の13番手となった。

フリー走行の、L・キャミア選手は公式予選とラップタイムが思うように伸びなかったが、スーパーポール1では本来の調子を徐々に取り戻して1分 38秒342を記録し、9番手のタイムでクリア。
続けて行われたスーパーポール2では、エントリー12台中に11台がトップタイムから1秒以内のタイムを記録する事になった。

L・キャミア選手は混戦となったスーパーポール2でもラップタイムを更新するものの、スーパーポール3への進出条件である8番手の順位には僅かに届かず0.093秒差の9番手となる。
結果、スーパーポール2をクリア出来ず、決勝レースは3列目スタートが確定した。

決勝レースの天候は公式予選までとは一変し、朝から激しい雨に見舞われてしまう。
路面コンディションの変化と共に路面温度も公式予選と比べて 10℃以上低くなり、気象条件に翻弄される難しいコンディションの中で決勝レースが行われた。

決勝レース前に行われたウォームアップ走行では急なコンディションの変化にも関わらずL・キャミア選手が終止セッションをリード。
トップタイムをマークし、決勝レースへ向けて期待の持てる展開となった。

レース

決勝レース1

雨は降り止んだが完全なウェットコンディションでスタートを迎えた。
L・キャミア選手は転倒が相次いだレース序盤、慎重なライディングで9番手辺りで様子を見ながら確実に周回を重ねる。
レースは中盤にかけて全体のラップタイムも早くなり、それに合わせてL・キャミア選手もペースを上げ始める。
そして8周目に7番手、9周目に6番手まで順位を追い上げる体制に入っていたが、10周目の11コーナーでL・キャミア選手はハイサイドを喫してしまう。
そこでマシンから投げ出された際、体を地面に強打してしまい、レース1をリタイアすることとなった。

決勝レース2

レース1のダメージはライダーにもマシンにも影響を与えた。
満身創痍の状態で臨んだL・キャミア選手はスタートで出遅れ、オープニングラップを13番手で通過。2周目には17番手まで順位を落として我慢のレース展開となる。
レース序盤こそトップグループから2~3秒程遅い1分41~42秒台の走行となったが、11周目以降のL・キャミア選手は傷みを堪えて1分40秒台までペースアップすると、徐々に順位も上がり始める。周りの転倒等の影響もあり最終的には10位でチェッカーを受けた。

なお、ジョン・ホプキンス選手は公式予選にはエントリーしましたが、今シーズン抱えていた怪我の影響により決勝レースをキャンセルしました。

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