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MFJ全日本ロードレース選手権

Rd.3 オートポリス

Rd.3 オートポリス

日程サーキットライダー予選決勝
2013年6月1日・2日 オートポリス
(大分県)
津田 拓也 11位 6位

レポート

津田、2戦連続6位入賞

第2戦・鈴鹿2&4から約1カ月半のインターバルをおいて行なわれた第3戦・オートポリス2&4。鈴鹿に続き、4輪レースのスーパーフォーミュラとの併催で、梅雨入りが宣言されたばかりの九州・大分はオートポリスサーキットでの一戦となった。
オートポリス大会を前に行なわれた5月15~16日の事前テストでは、ヨシムラスズキレーシングチームの津田拓也が絶好調。2日連続のトップタイムをマークし、レースウィーク金曜日の合同走行でもトップタイムをマークし、決勝レースに臨むこととなった。
「第2戦鈴鹿のあとで、もてぎでテストがあったんですが、そこで走り込んでもうひとつレベルアップできたというか、いいフィーリングで走れるようになっていたんです。まだまだルーキーなので、今はどのサーキットでも良いので1周でも多く走りたいですからね。」(津田)
迎えた土曜日の公式予選は雨。苦手意識こそないものの、いまだJSBマシンでのウェット走行経験がない津田は、ノックアウト式の予選の第1ステージでよもやの敗退。10番手までが最終セッションに進出できるシステムの予選で11番手となり、11番手グリッドから決勝レースに臨むことになった。
「タイム出しというより、いろいろタイヤを選んだり、セッティングをしたりで、アタックする時間をじゅうぶんに取れませんでした。オートポリスは上手くリズムに乗れるといいスピードで走れるので、そこを目指して、まずは朝のフリー走行でセッティングを合わせて、スタートで前に出るレースにしたいです。」

迎えた日曜日の決勝も雨。津田は、朝のフリー走行を10番手で終えるも、予選タイムを2秒ほど更新。ウェット用マシンのセッティングも決まり、決勝レースに臨むこととなった。
そして決勝レースでは、津田は7番手にポジションを上げてオープニングラップを終了。その後も徐々にペースを上げ、3周目には6番手、4周目には5番手、そしてレース中盤を過ぎたあたりには4番手までポジションアップ。
しかし、4番手争いグループの中で、加賀山、出口の先行を許し、6位でフィニッシュ。2戦連続の6位だったが、ウェットのレースでも手ごたえを感じることができたレースとなった。

コメント

津田 拓也 選手コメント

「開幕戦のもてぎは決勝で雨になったので、準備もできずに上手く走れなかったんですが、今回はチームがウェット用のセッティングを用意してくれて、決勝も 不安なく走り切ることができました。レースも少しずつポジションを上げて4番手まで上がったんですが、後半になってペースを上げてくる加賀山さんや出口さんを抑えきれませんでした。あのあたりは、自分の引き出しの少なさというか、ウェット路面でも路面状況が変わってくる中、そこにうまくアジャストできませ んでしたね。ウェットも特に苦手ではないんですが、やはりJSBでのウェット経験が絶対的に足りないなか、今日のレースでしっかり勉強できたと思います。鈴鹿8耐でも、急に雨になることがあるので、この経験を活かしたいと思います。開幕戦は初のウェットレース、鈴鹿2&4はセーフティカー介入でタイヤを冷やしてしまって、今回は雨......。みんな同じ条件ですが、ドライで思い切り走りたいです。次の筑波は去年ST600で優勝できたサーキットなので、いいアピールをしたいですね。」

  • 2013-JSB-Rd3.オートポリス 01

  • 2013-JSB-Rd3.オートポリス 02

  • 2013-JSB-Rd3.オートポリス 03

  • 2013-JSB-Rd3.オートポリス 04

  • 2013-JSB-Rd3.オートポリス 05

  • 2013-JSB-Rd3.オートポリス 06

JSB1000決勝レース正式結果

順位ライダーチームマシンタイム
1 中須賀 克行 ヤマハYSPレーシングチーム YZF-R1 31'52.744
2 秋吉耕佑 F.C.C.TSRホンダ CBR1000RR +3.557
3 柳川 明 TEAM GREEN ZX-10R +5.576

JSB1000公式予選

順位ライダーチームマシンタイム
1 柳川 明 TEAM GREEN ZX-10R 2'01.009
2 加賀山 就臣 Team KAGAYAMA GSX-R1000 2'01.949
3 中須賀 克行 ヤマハYSPレーシングチーム YZF-R1 2'01.984

JSB1000ポイントランキング

順位ライダーチームポイント
1 秋吉 耕佑 F.C.C.TSRホンダ 72P
2 中須賀克行 ヤマハYSPレーシングチーム 61P
3 高橋 巧 MuSASHI RTハルクプロ 56P
4 柳川 明 TEAM GREEN 56P
5 加賀山 就臣 TeamKAGAYAMA 56P
6 山口 辰也 TOHOレーシングwithモリワキ 44P
7 津田 拓也 ヨシムラスズキレーシングチーム 42P
8 今野 由寛 MotoMapサプライ 36P
9 藤田 拓哉 DOG-FIGHTレーシングYAMAHA 31P
10 安田 毅史 ホンダ鈴鹿レーシングチーム 27P

全日本ロードレース第4戦「筑波サーキット大会」は6月29日、30日に行われます。