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MFJ全日本ロードレース選手権

Rd.2 鈴鹿サーキット

Rd.2 鈴鹿サーキット

日程サーキットライダー予選決勝
2012年4月14日・15日 鈴鹿サーキット
(三重県)
津田 拓也 5位 7位

レポート

ヨシムラスズキレーシングチームとしては2シーズン振りの全日本ロードレース選手権に鈴鹿8耐を見据えて津田拓也選手を起用しスポット参戦をしました。
津田選手は3月に行われた鈴鹿ファン感謝デーの走行枠でヨシムラのマシンを初ライド。コンディションが雨上がりのハーフウェットとなり、思う様な走行が出 来ず、鈴鹿2&4のレースウィークで初めてドライコンディションで走行。ヨシムラのマシンでの走行時間が殆ど無いなか、金曜日の合同走行で津田選 手は4番手のタイムを記録。土曜日に行われる公式予選に向けて期待の持てる滑り出しとなった。

土曜日に行われた公式予選。ノックアウト方式のQ1開始早々に転倒したマシンがコース上にオイルを撒いてしまった為、赤旗が掲示されてしまう。天候が雨であった事も影響し、コースコンディションの回復に時間を要するため予選時間が変更、さらに予選方式もノックアウト方式から30分の計時予選へ変更となっ た。43台のエントリーマシンによって30分間で争われた公式予選。天候は回復、コースコンディションはウェットからドライへ。短い時間で津田選手は果敢 にアタックを続ける。津田選手は2分8秒台のタイムで5番手となり、決勝レースのスターティンググリッドは2列目の真ん中を獲得した。予選トップタイムは 2分07秒255を記録した加賀山選手となった。

決勝レース、津田選手はオープニングラップで安田選手(ホンダ)にパスされ6番手、2周目には山口選手(ホンダ)にパスされ7番手と順位を下げてしまう。 しかし3周目には安田選手を、5周目には山口選手をそれぞれ抜き返し5番手にポジションを上げる。津田選手は3台で争われる5番手争いを引っ張るが、7周目にラップタイムを2分12秒台に落としてしまい7番手に後退。それでも5番手争いから離される事無く2分9秒台の周回でレースは展開。5番手争いは10 周目を迎える頃には更に加熱。5台のマシンで5番手争いが団子状態で繰り広げられるが、津田選手は最後まで7番手を守りきりチェッカーを受けた。

加藤 陽平監督 コメント

レースの結果と津田選手について

今回レースに起用した津田君は初めてのJSB1000クラスで、予選/決勝共に良く走ってくれたと思います。公式練習、公式予選に於いて2分8秒台をマー クしたのにはうれしい驚きではありましたが、決勝レースはそう簡単にはいきませんでした。これからどんどん経験を積んで速く、強いライダーになってほしいと思います。
また、マシンを供給している加賀山選手は見事ポールポジションを獲得し、決勝では惜しくも3位表彰台。レース内容も開幕戦よりも良くなっていたと思います。ヨシムラエンジンも良く走っていましたし、優勝まであと少しだと思います。次戦以降の加賀山選手に期待です。

鈴鹿8時間耐久ロードレースについて

例年通りホンダさんが強力なのは当然ですが、ヤマハさんもドリームチームを結成して参加してきます。
我々ヨシムラスズキも強力な相手と勝負するため、最高の布陣を揃えて全力で挑んでいきます!是非、楽しみにしていてください。応援よろしくお願い致します。

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