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MFJ全日本ロードレース選手権

Rd.4 スポーツランドSUGO

日程サーキットライダー予選決勝

2009年8月29日、30日

スポーツランドSUGO
(宮城県)
酒井大作 2位 3位

全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦が3ヶ月のブランクの後についに開幕。全7戦8レース(最終戦が2ヒート)で争われる為、この菅生大会より後半戦に突入。ここまでの3戦を終えての酒井のランキングは6位と開幕戦のノーポイントが響いているが、その後の2戦は表彰台を獲得し好調さをアピール。チームは8耐優勝の勢いに乗り、今シーズンのJSB1000クラス初優勝へ向けて一丸となり菅生大会に臨む事となった。

レポート

予選レポート

公式予選はノックアウト方式(※)が採用されることとなった。
(※セッションQ1の上位24台がセッションQ2へ進出、Q2の上位12台が最終のQ3へ進出し、ポールポジションを争う予選方式)

Q1:(40分):
ノックアウト方式の公式予選Q1がスタート。酒井はQ1終了間際となる15周目に1分28秒423を記録、2番手のタイムでQ2への進出を決めた。トップタイムは山口選手(ホンダ)が記録した1分28秒319となった。

Q2:(15分):
Q2では開始早々の2周目に酒井が1分28秒234を記録し、トップタイムで最終のQ3への進出を決めた。

Q3:(15分):
いよいよ決勝レースのスターティンググリッドが決定する最終セッションQ3が始まった。
Q3は出走台数が12台での戦い。クリアラップも取りやすく酒井は3周目に1分27秒936を記録する。しかし亀谷選手(ホンダ)が酒井のタイムを上回る1分27秒827を記録。予選の結果は酒井が2番手グリッドを獲得し、ポールポジションは亀谷選手となった。

決勝レポート

決勝レース、スタート前のウォーミングアップラップで何とポイントリーダーの山口選手が転倒、レースをキャンセルする事となってしまった。
仕切り直しとなった決勝レースのスタート。酒井が最高のスタートでホールショットを奪い、中須賀選手(ヤマハ)、大崎選手(ヤマハ)、亀谷選手、柳川選手(カワサキ)と続く。朝から曇っていた影響で路面温度が想定以上に低く、酒井は上手くペースを上げられない。2位の中須賀選手は酒井の真後にピッタリとついていたが、4周目の馬の背コーナーで中須賀選手が前へ。それでも酒井は中須賀選手に引き離されること無く、2番手で周回を重ね続ける。
そして、レースも中盤となる10周目を過ぎた当たりから雨が降り始めてしまう。酒井はトップの中須賀を懸命に追うが、16周目のハイポイントコーナーで柳川選手にかわされ3番手に後退してしまう。その後さらに雨足が強まり、18周目にセーフティーカーが入り、19周目にレースは赤旗中断となってしまった。
決勝レースは、17周目終了時点の順位でリザルトが決定となり、酒井は決勝レースを3位でフィニッシュすることとなった。
  • 2009-JSB-Rd4.スポーツランドSUGO 01

  • 2009-JSB-Rd4.スポーツランドSUGO 02

  • 2009-JSB-Rd4.スポーツランドSUGO 03

コメント

加藤陽平監督コメント

「非常に自信を持って決勝に臨んだのですが、残念な結果になってしまいました。今回は予選までのテストにおいて、アベレージタイムも高く、セットアップ、チームの士気、そしてライダーのモチベーション全てが高い次元で揃って迎えた決勝でした。この気温が急激に低下したコンディションに合わせたセットアップにアジャストすることも出来たのですが、失敗して後悔したくなかった、というのが率直な感想であり、反省です。
ともかく、3位表彰台というのは喜ぶべき結果であり、次回の岡山国際でのレースも今回の様に万全の状態で臨める様努力し、優勝をもぎ取りたいと思います。応援宜しくお願いします。」

レース開催データ
■天候/予選:曇 決勝:曇
■路面/ドライ
■開催場所/宮城県・スポーツランドSUGO(3.737Km)
■観客数/12,800人(2日間)