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MFJ全日本ロードレース選手権

Rd.1 筑波サーキット

日程サーキットライダー予選決勝

2009年4月4日、5日

筑波サーキット
(茨城県)
酒井大作 3位 リタイヤ

レポート

予選レポート

開幕戦の予選は晴れ。気温も上がった午後1時から1時間のみの1セッションで争われた。
予選開始早々に亀谷(ホンダ)が55秒台を記録し、昨年のコースレーコードを塗り替えてトップに立つ。序盤から亀谷、山口(ホンダ)、伊藤(ホンダ)が予選をリードし、上位をホンダのマシンが占める展開となる。
ヨシムラの酒井は56秒台で周回を重ね、4番手のポジションで予選の半分が経過。そして予選開始から40分過ぎに満を持してリアをニュータイヤに履き替えタイムアタック。うまくクリアラップを取った酒井は55秒664を記録し、一気に亀谷に続く2番手につけた。このまま予選が終了するかと思われたが、伊藤が何と昨年までのコースレコードを1秒近く上回る55秒142を記録し、一気にトップに浮上。このタイムは誰も塗り替えることができず予選が終了。伊藤がそのままPP。フロントロー2番手には亀谷。酒井は3番手となり、酒井を含む4台が、昨年樹立されたコースレコードを大幅に上回る55秒台を記録。決勝レースは拮抗した展開が予想された。

決勝レポート

決勝レースは心配されていた降雨も無く、ドライコンディションで午後2時20分にスタート。
酒井は上手くスタートし、1コーナーを3位で通過。団子状態になったトップ集団はそのまま第1ヘアピンに突入。そこで多重クラッシュが起きてしまった。その中に酒井も巻き込まれ、脳震盪を起こして医務室に搬送。そのままリタイヤとなってしまった。
決勝レースは、2回の赤旗の後、レース再開。亀谷が優勝、2位に大崎(ヤマハ)、3位に高橋(ホンダ)となった。

※その後酒井は精密検査を行い、打ち身と、軽い脳震盪ですんだことがわかりました。皆様にご心配をお掛けし、申し訳ございませんでした。次は新しくなった鈴鹿サーキットで行われる第2戦鈴鹿2&4。今度こそ優勝目指します
  • 2009-JSB-Rd1.筑波サーキット 01

  • 2009-JSB-Rd1.筑波サーキット 02

コメント

加藤陽平監督コメント

「今年初めてのスズキ新型GSX-R1000でのレース、またセットアップが順調に進んだこともあって楽しみに決勝を迎えました。筑波は追い越しのむずかしいサーキットということで、スタートからの位置争いが激しく毎年アクシデントがありますが、今回は酒井君がその中に含まれてしまいました。上位陣がほとんどアクシデントにあったということもあり、第2戦鈴鹿2&4が仕切り直しということで、チーム一丸となって戦ってまいります。応援宜しくお願いします。」

レース開催データ
■天候/予選:晴のち曇 決勝:晴
■路面/ドライ
■開催場所/茨城県・筑波サーキット(2.070Km)
■観客数/予選:2,400人・決勝:15,100人