マフラー交換
まず安価で手軽に行えるエンジンチューニングといえば、マフラー交換です。見た目や音も迫力が出て、チューニング効果もばっちり体感できます。まずは車種や用途、好みに合ったマフラーを探してみてください。

※マフラーを探す場合はこちらを参考にしてください。

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次にお手軽なのがキャブレターの交換です。
(注 : モンキー系エンジンはポートとバルブが大きくないと、ビッグキャブレターの効果が発揮されません。ヨシムラでは2008年にモンキー88ccキット用パワーアップヘッドキットを販売予定です。)

 ■ヨシムラでは4stミニ用に4種類(口径3種)のキャブレターを準備しております。
キャブレターラインナップ
 ■また、各種キャブには各種ファンネルを準備しております。
ファンネルラインナップ

ちなみに28mm口径のキャブレターは、NSF100もしくは、縦型エンジンをNSR-MINIフレームに搭載した場合にしか取付けが出来ません。XRやApeのフレームですとフレームやタンクに干渉する為です。ご注意ください。
さてキャブレターとファンネルの選択方法ですが、目的によって異なりますので下の表をおおよその目安にしてください。

キャブレターの選び方の目安

エンジンタイプ 排気量 ヘッド 用途
スポーツ走行 ミニバイクサーキット 大きなサーキット
モンキーエンジン 50cc 純正  
80cc以上 純正
80cc以上 ポートとバルブ径の大きいヘッド TM-MJN24 TM-MJN26
100cc以上
エイプエンジン 50cc 純正 TM-MJN24 TM-MJN26 TM-MJN26
TMR-MJN28
FCR-MJN28
115cc 純正
115cc ヨシムラヘッド TM-MJN26
125cc ヨシムラヘッド

ファンネルタイプの選び方の目安
・街乗りや、砂埃の多いところでは、BMC Air Filterがお勧めです。
・サーキット走行ではファンネルかデュアルスタックファンネルがお勧めです。

※キャブレターを探す場合はこちらをクリックしてください。

よくある質問
Q : キャブレターの口径を大きくしたら、回転が付いてこなくなった。
A : これはいわゆる「ボギング」という現象です。
「ボギング」は解りやすく言うと「スロットルを速く開けすぎ」が原因で起ります。
小排気量車ほど、またキャブレター口径が大きいほど起りやすいものですが、直引きキャブレターでは必ず起きる現象で、慣れるしかありません。(セッティングにより多少は変化しますが、基本的に消えることはありません。)
ビッグキャブレターであればあるほど、スロットルは「開ける」のではなく「あてる」ものだと理解してください。出力アップの代償という捉え方も出来ますが、90年代までのレーサーさながらに、エンジン回転と相談しながらぎりぎりの開度を探っていくのも楽しみの一つです。

ボギングを解消するには
負圧キャブレターにする → 出力やレスポンスがダウンします。
インジェクションにする → ミニ用のアフターはまだ出ていません。

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カムシャフトの交換
ヨシムラではXR100/50Motard、Ape100/50、NSF100用に「ST-1カムシャフト」を用意しております。
これは、量産ヘッドにボルトオンする事により性能を向上させる、まさに「エンジンチューニング」の第一歩には最適です。
しかしながら、「カムシャフトなんて簡単に変えられない」と思うのが普通です。
ヨシムラのカムシャフトには取扱説明書がついていますし、サービスマニュアルにも詳細は書いてありますが実際には「やってみないと解らない」のがエンジンの組立&分解作業です。

もしあなたがエンジンの組立&分解作業をしたことが無くても、以下の注意点に気を付けていれば必ず出来ますので参考にしてください。
・先ずは、サービスマニュアルと取扱説明書をよく読み理解して、作業をイメージしてください。
・次に、必要な工具を準備してください。
・行った作業の一つ一つをノートに詳しく記録してください。
・分解した部品やボルトは、ビニール袋等に分けて混ざらないように保管します。
・組付ける部品は必ずパーツクリーナーで洗浄してください。洗浄できない場合は、埃やゴミがエンジンの中に入らないように入念にチェックします。
・組立てる時はパーツの機能をよく理解して、ボルト類は規定トルクを守って締め付けます。

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また、作業の心掛けとして、
「おかしいな」と思ったことは何でも、経験のある方へ相談してください。
「必ず成功する」と心に誓う事が最も大切です。(これホント)

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